水の飲み方
意外とルールを作らないで、水や水分を摂っている方が多いのが現状ですね
私は、断食を初めてから、水の飲み方がガラリと変わりました

以前は、水をあまり飲んでいませんでした
いわゆる、水分を摂取してました
コーヒー(ブラック)が圧倒的に多かったです
依存症でした 完全に
現在の水の飲み方で以前と現在のカラダの変化は
1、肌のうるおいが増した 保湿剤やオイルをあまり必要としなくなった
2、乾皮症を撃退できた
3、大人ニキビや吹き出物などの肌トラブルがなくなった
いいこと尽くめです
水の飲み方を紹介いします
水の飲む量とタイミング
一日にマグカップ8杯(約2リットル)の水を飲み、肌を含む全身を潤わすことです。
● 朝起きて、マグカップ一杯(250ml)の白湯か常温の水を飲む
鍋に蓋をしないで沸かす
寝ている間の脱水と、朝の排泄がスムーズになります。
●食事の30分ぐらい前までの間に2杯分(500ml)
●食事中は飲まない。よく噛んで唾液を出す
●食後、すぐにはには飲まないようにする(消化酵素が薄まるため)
●昼食後から夕食の30分前までの間に3杯(750ml)
●夕食後から寝るまでの間に2杯(500ml)
●入浴前には飲まない
●入浴直後に一杯ゆっくり飲む
●水の中にほんの少し良質の塩を入れる
これで合計2リットルになります。
飲むタイミングなど気にせずに飲んでいる人がほとんどでしょうが
健康を考えるのであれば、ぜひやってみましょう。
ちびちび飲みもお勧めです。
透明の容器を自分の近くにおいておくと、すっと手が出て飲みやすくなります。
水が目に入っていると、意識を向けやすくなります。
水を飲まないとどうなるのか?
年を重ねると、夜中トイレに行きたくないという気持ちから
寝る前に水をにまない人がいます。
睡眠中には体は体温をい調節するため、コップ1杯以上の汗をかいていると言われています。
水を飲まないとどうなるのか!?
体は水不足になり血液はドロドロになります
脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険性がありますの十分注意しましょう。
また、認知症やアルツハイマー病を加速させるとも言われています。
朝と寝る前の1杯は是非、意識してください
尿でわかる水不足
体が水不足に陥っている場合、尿の色が濃い黄色や橙色になっています。
腎臓が体内毒素を除くのに苦労して、尿が濃くなっているのです。
正常な尿の色は無色から薄黄色が理想です。
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