1、生理前の体

生理前は甘いものが欲しくなったり、食欲が旺盛になります。

ダイエットしにくい時期といえます。

赤ちゃんを迎える準備として、体に水分を蓄えるという働きもあるため、むくみやすくなります。主に水分が増えているだけなので、生理後は自然と体重が戻ることが多いです。

便秘

排卵から生理直前まではプロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンが出ます。プロゲステロンには、排卵してから受精卵が安定するまで流産しないよう、子宮の収縮を抑える作用があります。これが大腸にも影響して腸の働きが弱まるため、便秘がちなるのです。体に水分を溜めておく代わりに、便の水分が足りなくなって「硬い」「コロコロ」した便が出やすくなります。

体脂肪の増加

赤ちゃんを迎え入れる体を作るためにプロゲステロンが出ます。プロゲステロンには、血糖値をコントロールするホルモンである「インスリン」の効果を下げる働きがあり、ご飯を食べたときに血糖値が急上昇してしまいます。その後、インスリンが大量に分泌されるため、今度は急激に血糖値が下がり、低血糖のような状態になってしまい、お腹が空きやすくなったり、甘いものが食べたくなるのです。

生理前は食欲が止まらなくなりがちです。体脂肪自体の重さは軽いので、極端な体重増加にはつながりませんが、毎回生理前の食欲にまかせて食べすぎてしまうと体脂肪が蓄積する原因になります。

2、生理前や生理中の食欲を抑える食事方法

よく噛んで食べることが大切です。一気に流し込むようにして食べると血糖値が上がりやすいため、時間をかけてゆっくり食べましょう。時間をかけてよく噛めば、満腹中枢が刺激されて無駄食いを防ぐこともできます。また、食物繊維が多い野菜から先に食べて、炭水化物は最後に食べる工夫も大切です。温かい飲み物をゆっくり飲むとお腹も膨らむので、効果的でしょう。

この期間を準備食としているとスムーズにファスティングに入れます。

●生理前や生理中に食べ過ぎてしまったときの対処法

食欲に負けて食べすぎてしまった場合は、翌日の食事をヘルシーなメニューにしましょう。ご飯やパンなどの糖質メインの食事よりも、野菜をたっぷり摂るようにするとむくみ解消にも効果的です。

3、生理前や生理中に太らないための対策

むくみやすい期間でもあるので、塩分を控えてカリウムが多い食品を摂取しましょう。また、間食はお菓子ではなくナッツ系がおすすめです。むくみ予防のために無塩タイプのものを選んでください。

カリウムが多い食品

きゅうり・トマト・海藻類・サツマイモ・ジャガイモ・山芋・スイカ・バナナ
アボカド・パセリ・ほうれん草 果物類など

●カリウムの作用と効果

細胞機能の維持(細胞内の濃度)

筋肉収縮の弛緩

神経伝達をスムーズにする

むくみをやわらげ

精神安定を促す(不安・無力感の軽減)

4、生理前や生理中にダイエット(ファスティング)してもいい?

生理前や生理中は、体重が落ちにくい時期です。生理前は精神的にも不安定になりやすいので、無理に痩せようとしてストレスになると、悪循環です。体重の増減にはシビアにならずに、「増やさない」ことを目標にしてください。

塩分過多に気を付け、大食いにならないよう、マゴワヤサシイ+穀物で良く噛んでたべましょう。

まとめ

生理期間中に体重を維持できれば、生理が終わってむくみや便秘が解消されたときに、健康的なダイエットやファスティングすることで効率よく体重を落とし、排毒ができるでしょう。

 

生理前はファスティングの準備期間としてとらえて食事を摂ると、スムーズにファスティングに移行でき、減量効果や排毒が期待できます。

ファスティングに最適な期間は生理後の2週間です。

 

生理前や生理中の食事を気を付けて、快適に過ごしましょう。


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