食べても太らない人が、普段何気なくしていること10項目
【食べても太らない人が、普段何気なくしていること10項目】
よく食べているのに太らない人、あなたの周りにもいませんか?
食べているのにスッキリ体型をキープしている人が無意識に普段何気なくしていることを10にまとめました!
太っている人と太ってない人は生活習慣が違う
私は20キロの減量に成功したのですが、そのあと大きなリバウンドをせずに現在まで来ています。
これから上げる10項目は、実際に私が実践しその成果を実感しているものです。
また、断食美人のでダイエットプログラムでサポートしている方にもお勧めしています。
食べているのにスッキリ体型をキープしている人が無意識に普段何気なくしていること10項目を見ていきましょう。
①毎日計量する
毎朝体重計に乗って記録をつける。体調の変化で数字が変わってくるので、次の行動が決めやすくなります。
例えば、体重が増えていたら、食事内容や量を見直すことが出来ますね。でも計量しないと感覚でしかわかりません。
体重は少しづつ増えていきます。気づくのが早ければ対処も楽です。
②ちょこちょこ体を動かしている
億劫がらずに、楽しんで体を動かすだけで結構なエネルギー消費量になります。
血流の流れも良くなり老廃物も流れやすくなります。
お仕事や作業中など、1時間ごとに軽く体操をしてみてはいかがですか?
気づいたら動く!この癖ををつけてみましょう。
③有酸素運動をしている
交通手段を歩行や自転車などに切り替える。15分歩くとかなりの汗が出ますよね。
自転車はバランス感覚を養いながら全身運動になり、移動も出来ちゃうので一石二鳥です。
歩くときは、30mぐらい前をみて背筋を伸ばして歩きましょう。
途中ちょっと小走りにし、心拍数をあげるのも良いですね。
毎日ルートを変えると、飽きずに新しい発見ができます。
自然が多いところを選んで良い空気を吸いましょう。肺活量も増えてきます。
④添加物の少ない食品を選んでいる
食品添加物を体内で分解するとき大量の酵素を消費します。
食品を購入するときは、原材料をチェックしてなるべく添加物の少ないものを選びましょう。
太りにくい体質を保つには酵素も大事なポイントです。
⑤低GI値の食べ物を選んで食べるようにする
パンや白米などの高GI値の食べ物より、全粒粉の穀物や玄米などの低GI値の食べ物を優先的に食べる。
血糖値が上がりにくい低GI値の食べ物を好んで食べましょう。
⑥腸内環境をよくする食事をとっている
納豆やぬか漬け・味噌など、腸内の善玉菌を増やす食材を日々の食事に取り入れる。
食べても太らない人は、腸内環境もよく便秘知らず!
日本人の体には和食が一番合います。ですか和食のレシピには白砂糖が良く使われます。甜菜糖などに置き換えましょう。
⑦寝る数時間前は何も食べない
夕食はなるべく早い時間に済ませて、寝る3時間前から固形物を食べないようにする。
この時間帯はエネルギーの消費も下降気味。
温かいハーブティーなどをいただき、ゆったりした気持ちでリラックスしましょう。
⑧ストレスを溜めない
カラオケで思いっきり歌ったり、お笑い番組を見て笑ったり
自分なりの方法でストレスを発散しましょう。
ストレスが溜まると、間食や暴飲暴食につながりがち。
食べても太らない人は、上手にストレス発散しています。
わたしは、ウクレレで歌う。あと、ジミー大西さんの動画を観ます。
⑨充分な睡眠をとる
睡眠の質をアップさせるために軽いストレッチや瞑想をします。
出来る限り10時から夜中の2時には熟睡するようにしましょう。
脂肪と糖を代謝するホルモンなどが分泌される睡眠は、太らない体質づくりに重要な時間です。
⑩こまめに水分をとっている
マイボトルを持ち歩いて、水分をこまめにとる。
空腹感をおさえて間食防止にもつながるのでおすすめです。
適度な水分補給は、溜まった老廃物の排出や代謝の促進につながります。
以上、10項目いかがでしたでしょうか。
日々の生活にすぐ取り入れやすいことばかりなので、太りやすい体質だからと諦めていた人も
是非、参考にしてみてください!
by Michelle
公式ライン登録でお得な情報がいち早くゲットできます💛
コメントを残す